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- 【ミライ★ライター倶楽部】講座について①人生で文章を書く機会はこんなにある
中野区ミライ★ライター倶楽部は、全4回+1回の課外活動という構成です。詳しい内容はこちらからご確認ください↓
お知らせページ
今日は第1回、11月2日(土) 『喋ってみよう(仮)』の内容について、少しご紹介したいと思います。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★①11月2日(土) 『喋ってみよう(仮)』
これからの人生、文章が必要になる場面はこんなにある!/上手な文章の条件ってなに?/文章を書くのって本当はとても簡単/「上手な文章」を書く必要はなし。起承転結は忘れよう/「隣にいる友だちに話す」感じで書く…等★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(仮)がついているのは、現状あんまり良いタイトルだと思っていないからです。もっとキャッチーなタイトルに変えたいと思っています。
書く機会はあるのに、教わる機会はない
さて、こちらのnoteでも再三言っているように、中野区ミライ★ライター倶楽部は、いきなり書いたりしません!
まずはシアターゲームでたくさん動いて、遊びます。
シアターゲームってなに? ライティングに必要?
体をいっぱい動かして、脳をフル回転させるのが目的です。
たくさん動いたあとは、休憩がてら「これからの人生で、文章が必要になる場面」についてお話したいと思います。
公開プレゼンでも話したのですが、私が常々感じているのが、
人生のあらゆる場面で文章を書くことが求められるのに、肝心の文章の書き方を教わる機会があまりにも少なすぎるということです。
たとえば、
高校受験での作文
就活での自己PR文
部活動の日誌
仕事で使う企画書や提案書やその他たくさんの書類
突然頼まれた、何かしらのスピーチ(原稿)等。
文章を書く機会は、ほかにもたくさんあります。
こんなに文章が必要とされているのに、肝心の文章の書き方についてはほとんど教わることがありません。理不尽だと思いませんか!?
……というような、私が実際に感じた、文章が書けなかったことでの理不尽体験をお伝えします。
その体験談について、参加者全員で意見交換ができたら良いと思っています! たくさん喋りましょう!
そんな【中野区ミライ★ライター倶楽部】はこんな講座です↓↓
対象:中野区在住の小学校5、6年生
参加費:無料
講座日:11月2日(土)、9日(土)、23日(土)、30日(土)各回10時〜12時。※このほか課外活動日が1日あります。日時調整中。
お申し込み、お問い合わせ↓
info@nagatake-nobound.com
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。
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