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- 【ミライ★ライター倶楽部】こちらも参考になった本


東京は急にグッと寒くなりました。
季節の変わり目で、体調を崩す方も多いのではないでしょうか。
私はばっちり風邪を引いてしまいましたが、ニンニク、生姜、ネギを大量に摂取したところ、軽症ですみました。数日以内には完治しそうです。
講座に参加される方も、くれぐれも体調にはお気をつけください。

さて、相変わらず準備を進めております。
先日ご紹介した、おすすめの本
作文指導を変える つまずきの本質から迫る実践法
に加え、今日はもう一冊、ご紹介したいと思います。
国語の成績は観察力で必ず伸びる

著者の久松由理さんは、テレビ局の報道記者、ディレクターや放送作家を経て、現在は国語教室を主宰されています。
久松さんの教室からは、名だたる名門校に進学する生徒を何人も輩出しているのだとか。すごいです。
この本を読んで共感した部分はいろいろあるのですが、特に「五感観察作文トレーニング」は真似したいと思いました。
例えば、実際に目の前にアイスクリームを用意し、それを見て、匂いを嗅いで、食べて、触ってと、五感で感じ取り、一つずつ文章にしていきます。
「運動会について書いてください」とざっくりとした指示をされても、何から書けばいいかわかりません。範囲が広すぎます。
ところが「目の前にあるものに対して、自分の感覚を文字にしてください」と言われると、指示が具体的なので悩む必要がありません。
言われたことを理解して書く!!! を繰り返すと、書くことに対するハードルが少しずつ低くなっていきます。
少しずつレベルを上げていくと、「運動会について書いてください」「夏休みについて書いてください」などどんな漠然としたテーマでも書けるようになるはずです。
こちらの本に書いてあることは、すごく良さそうなので積極的に取り入れていきたいと思っています!



中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。
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