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- 坂本眞一先生のサイン会に行ってきました〜去年の9月のこと〜
古い記事が読めなくなってた
昔、『ダ・ヴィンチWeb』で『イノサン』のレビューを書いたことがあります。しかし、今探してみたらなんと、閲覧できなくなっていました。
『主人公を喰う脇役! 耽美系マンガ『イノサン』の美女マリーが残虐なのにカッコイイ!』
古い記事だから削除されてしまったのかな……? 調べたら2015年の記事だったのでもう11年も前でした。
なぜそんな古い記事の話をしたかと言うと、私はこの『イノサン』に登場するマリー様というキャラクターが好きで、ありったけの情熱を込めて書いた原稿でした。
坂本眞一先生のサイン会に当選した
で、その『イノサン』の作者である坂本眞一先生のサイン会がありました。去年の9月のことです。ライターの不動明子さんが教えてくれました。私は人生のやりたいことリストの中に「できるだけたくさんの漫画家のサインを集めたい」というものがあります。坂本眞一先生のサイン会があるなら、ぜひ行かねば! ということで応募しました。
そして当たったのです。
情報提供してくれた不動さんは落選していました。しかし、当日同じ場所で開催されている展示会『坂本眞一クロニクル:Present』には行きたいというので、同行してくれました。サイン会には落選してるのに……。
場所は銀座の『ヴァニラ画廊』です。

時間があったので、しばらく近くでブラブラしていました。「そろそろ時間だな」と思って向かうと、すでに長蛇の列でした。サイン会って並ぶんだ!
まだ少し時間があったので、先に展示会を見てみるかと受付に行くと「今日はサイン会なので、展示会はもう終わりです」と言われてしまいました。不動さんは展示会を見るためにわざわざ銀座まで来ました。それなのに何も見れずに……不憫でしたが、本人は気丈に振る舞って「もともと近くにいたから、別にいいわ!」と言い残し帰っていきました。

↑反射に映り込む不動さん。
『孤高の人』の話もできた
さて、私はサイン会に並びます。いよいよ本物の坂本眞一先生に会えるのだと思うと、急に緊張してきました。周りには、イノサンのTシャツを着た気合入っている人もいる。地下に続く階段を降りると、部屋の奥にサインブースが。今回は事前に買った『DRCL』最新刊にサインをしてもらう方式でした。
そしてついに私の番に。初めてお会いする坂本眞一先生はとても優しそうで素敵な方でした。サラサラっとサインを書いてくださる間に、ちょっとだけお話できました。
私「マリー様が好きで……」
先生「ああ、そうですか。そう言ってくださる方すごく多くて嬉しいです」
私「メールの最後によく、幸あれーーって書いてます」
隣りにいたスタッフ「ははっ」
先生「(苦笑)じゃあ、イノサンから……」
私「孤高の人から読んでます」
先生「ああ、そうなんですか」
私「最後の……山で死体を見つけるシーンが……驚きで……」
先生「ああ〜…ありがとうございます( ^^)」
私「ありがとうございました!」
言いたいことはすべて伝えることができたと思います。しかし緊張しました。
私の前に並んでいた人も『孤高の人』について話していたのですが、先生が「いまだにあの作品を好きと言ってくださる方多くて嬉しいです」と言っていたのも印象に残っています。
肝心のサインはこちらです↓

かっこいいサイン! 夢が一つ叶いました。坂本眞一先生、ありがとうございます。
引き続き、漫画家のサインを集めていきたいと思います。
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。






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