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- 【執筆】ご祝儀袋は進化している
ダイヤモンド・オンラインで、新しい記事がアップされました。
『進化するご祝儀袋、華やかデザインはバブル期から始まった!』
結婚式にお呼ばれしたら必ず、可愛いご祝儀袋をハンズやロフトに買いに行くのですが、本当に今は種類が豊富です。
英文をあしらっていたり、キャラクターモチーフだったり、リボンやレースがついていたり、見ているだけで楽しくなるデザインがたくさん出ています。ネットでご祝儀袋を検索すると、もっと攻めたデザインのものもあったりして、「デザイナーさんはすごいな」と思ったのが企画の発端でした。
そして何より今回取材した中で一番驚いたのは、水引と呼ばれるご祝儀袋の飾りは、ひとつひとつ手作業で作られているそうです。いわく、こればかりは機械には頼れないそうで、人の手でやるしかないんだとか。すごいですね。知りませんでした。
取材させていただいた企業の方も、「この話が一番びっくりされる」とおっしゃっていたので、きっとびっくりする人は多いと思います。飲み会とかで話すのにちょうどよくないですか?
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。
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