• HOME
  • 【勉強会Part3】逆張りで有名な某実話誌で、媚びない記事ばかり書いてきたライターによる『ギリギリ共感される“媚びない”文章術』〜リハーサル〜

【勉強会Part3】逆張りで有名な某実話誌で、媚びない記事ばかり書いてきたライターによる『ギリギリ共感される“媚びない”文章術』〜リハーサル〜

2023.07.20

次回勉強会
逆張りで有名な某実話誌で、媚びない記事ばかり書いてきたライターによる『ギリギリ共感される“媚びない”文章術』のリハーサルをしました。

さらっと「共感」をテーマにしましたが、思った以上に奥が深く、今までで一番難航しています。1時間の勉強会でどこまで突き詰めるべきなのか難しいところです。

しかし、アドバイザーの不動明子さん(ペンネーム)とディスカッションした結果、なんとか形になりそうです。

心理学用語ではいろんな共感の種類があるそうですが、今回は私が実務経験のなかで感じた「共感」に絞って話そうと思っています。

また、前回の参加してくれた後輩から、ありがたいフィードバックもいただき、今回は話し方も気をつけたいと思う所存です。

気になる方、ぜひご参加ください!
一緒に勉強しましょう〜

参加申し込み、お問い合わせはこちらのメールアドレスまでお願いします。
info@nagatake-nobound.com


PROFILE
演劇ライター 中村 未来

​中村 未来Nakamura Miku

千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。内容をご確認の上、送信してください。

コメント必須


上の計算式の答えを入力してください

名前必須

同じカテゴリーの記事を見る