- HOME
- 【勉強会Part3】逆張りで有名な某実話誌で、媚びない記事ばかり書いてきたライターによる『ギリギリ共感される“媚びない”文章術』〜リハーサル〜
次回勉強会
逆張りで有名な某実話誌で、媚びない記事ばかり書いてきたライターによる『ギリギリ共感される“媚びない”文章術』のリハーサルをしました。
さらっと「共感」をテーマにしましたが、思った以上に奥が深く、今までで一番難航しています。1時間の勉強会でどこまで突き詰めるべきなのか難しいところです。
しかし、アドバイザーの不動明子さん(ペンネーム)とディスカッションした結果、なんとか形になりそうです。
心理学用語ではいろんな共感の種類があるそうですが、今回は私が実務経験のなかで感じた「共感」に絞って話そうと思っています。
また、前回の参加してくれた後輩から、ありがたいフィードバックもいただき、今回は話し方も気をつけたいと思う所存です。
気になる方、ぜひご参加ください!
一緒に勉強しましょう〜
参加申し込み、お問い合わせはこちらのメールアドレスまでお願いします。
info@nagatake-nobound.com
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。
コメントを残す