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 - 週刊女性『【62歳で若年性認知症】支える家族「葛藤の6年間」』
 
                                
                                
                                    
                                
                                
                                本日発売の週刊女性5/28号で、インタビュー記事を執筆しました。

【62歳で若年性認知症】支える家族「葛藤の6年間」
富山県に暮らす、塚本さんご夫婦です。
60代前半で若年性認知症を発症した夫の彰さんについて、奥様の沙代子さんにお話をお聞きしました。
記事中でも書きましたが、若年性認知症は、
・診断されるまで時間がかかる
・働き盛りの年齢で発症することもあり、経済的に大きな負担がかかる
・介護の負担が配偶者に偏りがちになる
・症状を抱えた人同士の横の繋がりがない
など、さまざまな課題があります。
塚本さんご夫婦がどのように病気と向き合い、乗り越えてきたのか、詳しくお聞きしたので、ぜひ読んでみてください。
以前、テレビ局の取材も受けられたそうなので、動画もあります。こちらもぜひ。
                                        
                                            中村 未来Nakamura Miku
                                                        千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。                                                    
                        
                        
                            
                            
                            
                                            
                                                                                                            
                                                                                                            
                                                                                                            


                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    


            
                            
                            
                            
                            
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