【勉強会】漫画レビュー２００本書いたライターによる ギリギリ怒られない“面白い”の伝え方

勉強会を開催します

来月、ライターを対象にした勉強会を開催します。
詳細はこちらです↓

【テーマ】
漫画レビュー２００本書いたライターによる ギリギリ怒られない“面白い”の伝え方
【概要】
日時：５月２６日（金）、２０時３０分〜２１時３０分
場所：オンライン開催（ZOOM）
店員：先着１０名
参加費：無料

【内容（仮）】
・読まれるレビューは何が違うのか
・怒られたレビューは何が足りなかったのか
・レビュー漫画から学ぶ秘密のテクニック
・知識の浅さはどうすればいい？
・質疑応答

１時間なので、さくさく進めていきます。
お申し込みいただいた方には、一週間前までに当日のURLと、事前資料をお送りします。

当初は内輪だけの勉強会にする予定でしたが、せっかくなのでオープンにしてみました。
ライター対象と書きましたが、そうでなくても大丈夫です。
カメラオフでご参加いただけます。

これまで漫画をはじめとしたレビュー記事を書く機会が多くありました。
読まれるレビュー・読まれないレビューのノウハウもだいぶ溜まったので、この機会にシェアしたいと思います。

同僚が宣伝文を考えてくれました。

近年の推し活ブームによって、人は自分の好きなモノを“布教”することを楽しむようになりました。その手段は、SNSやブログ、noteなど多岐にわたります。しかし、読まれるレビューは一握り。自分の好きなモノの魅力をもっと多くの人に伝えたい！　という野望を持っている人もいるのでは？　200本の漫画レビューを執筆したライターが、自らの経験をもとに「読まれるレビュー」と「怒られるレビュー」について解説します。

素敵です。

・「自分の思うままに面白さを伝えたい」
・「でもどう表現したらいいかわからない」
・「失礼なことを書いてしまわないか不安」

こうした悩みを持つ方に、少しでも有益なアドバイスをシェアできるような内容にしたいと思っています。

参加申し込み、お問い合わせはこちらのメールアドレスまでお願いします。

info@nagatake-nobound.com