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『月刊KOMATSU』①〜Facebookたまにはチェックして〜

2019.11.20

2年前くらいから、身近な友達にスポットを当てた冊子を作ってみたいなと思いつつ、なんだかんだ、タイミングがないままでした。しかし、7、8月の繁忙期を終えたあと、時間ができたので、ついに作りました。『月刊KOMATSU』です。

大学時代の同期の結婚祝いです。8月末に思いたち、これまた大学時代の友達に声をかけ、無理やり手伝ってもらいながら作りました。


いつも仕事で雑誌をつくるとき、「なんでこんなギリギリなスケジュールを組むんだろう」と憤慨していたので、自分で作るものは、スケジュールに超余裕を持とうと決めていました。決めていたのに。結局、スケジュールはものすごくギリギリになってしまい、業者から冊子が手元に届いたのが、結婚式の前日。間に合って本当によかったです。せっかくなので、制作過程を振り返ってみようと思います。企画内容は最初からある程度固まっていて、

  • 同期生を集めて座談会
  • 座談会に参加できなかった人たちからの個々のコメント
  • ご家族か旦那さんの何か企画

①に関しては、同期生たちに打診すると全員から快諾いただき、すんなりスケジュールが組めました。一応、(バレバレだけど)仮面座談会というイメージで居酒屋で語ってもらいました。トークテーマは「KOMATSUに関する思い出」で、最初はみんな思い出せるかなぁ…と不安げでしたが、複数人が集まると自然と思い出って蘇ってくるものですね。

気づけば、大学時代の話だけで3時間が経っていました。終わりを決めなければ、もっと話せたと思います。②も、問題ありませんでした。同期9人からコメントと写真をもらって、こちらで編集しました。

問題は③です。KOMATSUのご家族か旦那さんと、どうやってコンタクトを取るか。近しい友人に聞いてみるも、連絡先を知る人はいませんでした。旦那さんの名前と出身地は判明していたので、Facebookで検索すると、それらしき人物が。しかし、ダイレクトメッセージを送ってみても、既読マークはつきませんでした。アカウントは持っているけれど、何年も開いていない人もたくさんいますよね。そのタイプだと思います。もう手詰まりか……と思ったそのとき、一人の後輩が言いました。

「私、KOMATSUさんのお兄さんの電話番号がわかるかもしれません」

聞けば、10年前、携帯を忘れたKOMATSUと連絡を取る際に、どういう流れか、実兄の電話番号を入手したというのです。メアドならともかく、携帯番号ならそうそう変わることはありません。教えられた番号にかけてみると…繋がったのです。

長いので続きます。

PROFILE
演劇ライター 中村 未来

​中村 未来Nakamura Miku

千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。

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