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- 劇団四季『コーラスライン』〜ポールと一緒に行って大丈夫?〜
結局、Webと電話どっちがチケット取りやすいの?
少し前に、劇団四季『コーラスライン』を観劇してきました。
場所は浜松町にある自由劇場です。

一緒に行ったのは、毎度おなじみHARUKAさん。
劇団四季を一緒に観劇するのはもう何度目?
同じ趣味を持つ友達がいてよかった\(^o^)/

ちなみに、『コーラスライン』のチケットを取ったのは今年の2月でしたが、電話が全然繋がらず……何百回かけても繋がらず……
仕方ないのでWebからいったら、すぐに取れたという。
オンラインって繋がらなさそうと勝手に思い込んでましたが、もしかしてWebのほうが取りやすい?のか?
次回は最初からWebにするか?
そんなわけで席は2階席の後ろのほう。このへんでした。

ただ、自由劇場ってそんなに大きくないので! かつ、『コーラスライン』は舞台装置はほとんどないので、どこからでも全体を見通すことができます。
なので、この座席の位置でもまったく問題ありませんでした。2階席で見ることは結構ありますが、過去一番ノンストレスだったかもしれません。
周りのお客様でオペラグラスを持参している方もたくさんいましたが、個人的にはなくても問題なく観ることができました。
ミュージカル部ならみんな踊ったよね
さて『コーラスライン』といえば、冒頭『I Hope I Get It』が有名です。
オーディション参加者らによる、力強いダンスは圧巻です。
このダンス、学生時代にミュージカル部に入っていた人間ならみんな一度は踊ったことがあるはず。
私も大学時代を思い出して、胸が熱くなりました。
冒頭で大部分がガツンと落とされて、17人のダンサーが最終選考に残ります。
この17人に対し、演出家ザックが「君たちがどんな人間なのか、履歴書に書いていないことを話してもらおう」と言うところから物語が始まります。
キャシーについてどう思うか
いきなりネタバレなので、見たくないと思う方はお気をつけください。
最終的に17人の中から8人が選ばれます。
で、その中の1人が、キャシーです。ザックの元カノです。
ブロードウェイで主演を務めたものの、その後失速。ダンサーとして再出発するためにオーディションを受けます。
物語中盤のキャシーのソロダンス「The Music and the Mirror」は圧巻です。
何分!? 1人で踊ってるの!? と思うくらい、ものすごい長尺を1人踊り続けます。
調べたら、5〜7分くらいあるそうです。ひええええ
そのあとも平然と喋ってるし、一体呼吸器官どうなっているのか。
実力はたしかにすごいので合格するのも納得ですが、とはいえザックのオーディションと知って、キャシーは受けてるんですよね。「まぁ受かるよね」と思ってしまいます。そこもブロードウェイのリアルですか?
ポール、ポール、ポール!
『コーラスライン』はずいぶん前に映画で見たきりなので、後半ほとんど忘れていました。
なのでポールが怪我してオーディション離脱するのもすっかり忘れてた。
HARUKAさんはポールに対して「最初からポケットに手をつっこんで喋ってて、あんまり印象よくなかった」と言っており、目の付け所がいいなと思いました。
にしても、ポールを病院まで連れて行った参加者(名前失念)も一緒に離脱して、それはどうなんだろう?
あそこで病院行っちゃってよかったのか?
とか思っていると、『What I Did for Love(愛した日々に悔いはない)』が始まります。
ハイライトのひとつです。ディアナの歌がよかったです。
シーラ、シーラ、シーラ!
そして、最終的にザックが合格者8人を選ぶのですが、みんなきっと思ったはず。
シーラ落ちるんだ?
すごい自信あったし、物怖じしなさそうだし、受かりそうな気がしたのですが……
本人も気にしていたように年齢の壁なのか?
名前を呼ばれたとき、シーラだけが誰よりも先に不合格を確信しています。
この勘の鋭さも、なかなかなのスキルだと思うのですが、本当に落としちゃって大丈夫だった??
シーラはいいキャラなので好きです。
見応えたっぷりで、相当面白かったです。
HARUKAさんも大満足だったようで、観劇後のトークが盛り上がりました。
ところで、今まで気づかなかったのですが出入り口の壁に、浅利 慶太さんのオブジェを見つけました。

写真撮ってる人が結構いました。
キャストはこちら。


70周年ポーチも買ってしまって、とても良い気分です。
最近『ガラスの仮面』を読み直したこともあって、また観劇熱が上がっています。
下半期も素敵な観劇ができますように!
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。






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