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- 劇団四季『マンマ・ミーア!』〜そんなに好きじゃなかった〜
一対一の会話でスルーされると恥ずかしいよね
劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』を観に行ってきました!
KAAT 神奈川芸術劇場です。去年『クレイジー・フォー・ユー』を観に来て以来。

日本大通り駅に、デイリーヤマザキカフェなるものができていました。11月にオープンしたばかりみたいです。
レジでカフェラテを注文すると、「レギュラーでよろしいですか?」と言われたので、(ショートサイズもあるのかな)と思い、「レギュー以外は何がありますか?」と尋ねると「300円です」と言われました。カフェラテ美味しかった\(^o^)/
遠目から見てもわかるスタイルの良さ!
一緒に行ったのはHARUKAさんです。去年の12月にチケットを取って、「まだまだだな〜」と思ってたのにもう4月……。とても楽しみにしていました!
出演者はこちら。

ターニャが恒川愛さん! 十代の頃、同じダンススタジオに通っていました。スタジオ内でもカリスマみたいな存在で、友達と「今日は恒川さんがいる!」とコソコソ盛り上がっていたのを覚えています。在団歴は20年近く? すごいですね。遠目に見てもわかるスタイルの良さ。アースラ役も見たいな〜。見れるかな〜。
じつはちょっとだけ苦手でした
が! じつは私は『マンマ・ミーア!』がそんなに好きではありませんでした。ストーリーが苦手で……あらすじがこちら↓
舞台は、海と空の青さがまぶしいエーゲ海に浮かぶ小島。ここで小さなホテルを営んでいるのは、
シングルマザーとして娘を育ててきたドナ。
20歳のソフィは、恋人スカイとの結婚式を控え、父親とバージンロードを歩くことを夢見ています。母の昔の日記をこっそり持ち出して読んだソフィは、サム、ビル、ハリーというドナのかつての恋人たちをこっそり結婚式に招待してしまいます。本当のお父さんなら一目でわかるはず…。
そして迎えた結婚式前日―
ドナの若かりし頃のバンド仲間、ターニャとロージーに続いてホテルに現れた3人の男。ソフィが招待状を出したかつての恋人が全員一度にやってきたのです。ドナは仰天、ソフィは本当の父親が誰なのかを探り出そうとしますが、なんと全員が「自分が父親だ」と名乗り上げてしまいます。大混乱に陥ったソフィ。結婚式は刻一刻と迫ってきます…。(公式サイトより引用)
3人の中から父親を探すというストーリーに、少し抵抗があったのです。潔癖が発動していたのだと思います。そのため長らく映画を観ることもなかったので、「今観たらどうなんだろうな〜」という気持ちでいました。で、結論からいうと、
とてもよかったです(゚∀゚)
心配していたストーリーですが、まったく問題ありませんでした。そもそも私ラブコメが好きなのに、一体どうして抵抗感があったのか。年齢を重ねて、心がおおらかになったのかもしれません。
結婚前夜のシーンは感動しますね。大人になってから見るとより一層、ぐっと来ます。あちこちですすり泣く声が聞こえました。
そして何より曲が良い。ABBAが良い。歌が良い。
HARUKAさんも同意で「本当にABBAはいい。ABBAのことはそんなに知らないけど、まじでいい曲」と絶賛していました。
第一幕が始まってまもなく『Thank you for the Music』が始まるのですが、感動しました。やはり十代の頃にミュージカル仲間の結婚式の余興でこれを歌った思い出です。みんな元気かな。
そして舞台を観ていてもう一つ印象に残ったのが、ビル役の脇坂真人さん。足が長い。皆さんスタイルいいですが、その中でも、ダントツで足の長さが際立っていました。HARUKAさんも「ビル、足が長い」と言ってたので、本当に長い。
アイテムコーナーでうっすら恥かいた
休憩中にグッズコーナーを見ていたのですが、そこに不思議なアイテムを発見しました。電球? マイク? わりと大きめの声で「電球売ってるんだけど、なんで?」「マイクじゃない?」「マイクか〜!」という会話をHARUKAさんとしていました。
正解はペンライトでした。
アンコールで客が振るためのペンライトです。『ダンシング・クイーン』が流れると、観客が一斉に立ち上がりペンライトを振り出します。そのときはじめて「あ、あの電球はここで使うのか」と気づき、恥ずかしさで歌どころではありませんでした。周りの人みんな聞いてたんだろうな。そして心の中で「それはアンコールで使うペンライトだよ」と思ってたんだろうな。
うっすら恥をかきましたが、それにしてもABBAの曲は購買意欲を高めます。作品自体、夏の香りがするので、これからの季節にぴったりなデザインが多い。ついつい買ってしまいました。

トートバッグとステンレスボトルとプログラム! 可愛い! 非常に良い! HARUKAさんも巾着袋を買っていました。ほかの作品に比べて、グッズが充実しているような気がします。
ただ、一点気になったのがインタビューページのクレジットが抜けてませんか? プロデューサーのあとのインタビューは、誰のものなのでしょうか? 探したのですが、わかりませんでした。わかる方いたら教えてください。
タイ料理屋まで15分歩く
観劇前は「ストーリーが〜」とか言ってましたが、もしかしたら好きなミュージカルTOP3にランクインしたかもしれません『マンマ・ミーア!』。HARUKAさんも相当満足度が高かったみたいです。
終演後は中華街のほうまで歩いてタイ料理屋に入りました。15分歩くので迷いましたが、食べたいものを食べたい。と思い、歩きました。

タイ人のご夫婦がやっているお店で、美味しかったです。私のトートバッグとステンレスボトルを褒めてくれて優しい。

パッタイ!
帰りはABBAを聴きながら帰りました。幸せな気持ちになりました。
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。






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