• HOME
  • 劇団四季『マンマ・ミーア!』〜そんなに好きじゃなかった〜

劇団四季『マンマ・ミーア!』〜そんなに好きじゃなかった〜

2026.04.14

一対一の会話でスルーされると恥ずかしいよね

劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』を観に行ってきました! 

KAAT 神奈川芸術劇場です。去年『クレイジー・フォー・ユー』を観に来て以来。

日本大通り駅に、デイリーヤマザキカフェなるものができていました。11月にオープンしたばかりみたいです。

レジでカフェラテを注文すると、「レギュラーでよろしいですか?」と言われたので、(ショートサイズもあるのかな)と思い、「レギュー以外は何がありますか?」と尋ねると「300円です」と言われました。カフェラテ美味しかった\(^o^)/

遠目から見てもわかるスタイルの良さ!

一緒に行ったのはHARUKAさんです。去年の12月にチケットを取って、「まだまだだな〜」と思ってたのにもう4月……。とても楽しみにしていました!

出演者はこちら。

ターニャが恒川愛さん! 十代の頃、同じダンススタジオに通っていました。スタジオ内でもカリスマみたいな存在で、友達と「今日は恒川さんがいる!」とコソコソ盛り上がっていたのを覚えています。在団歴は20年近く? すごいですね。遠目に見てもわかるスタイルの良さ。アースラ役も見たいな〜。見れるかな〜。

じつはちょっとだけ苦手でした

が! じつは私は『マンマ・ミーア!』がそんなに好きではありませんでした。ストーリーが苦手で……あらすじがこちら↓

3人の中から父親を探すというストーリーに、少し抵抗があったのです。潔癖が発動していたのだと思います。そのため長らく映画を観ることもなかったので、「今観たらどうなんだろうな〜」という気持ちでいました。で、結論からいうと、

とてもよかったです(゚∀゚)

心配していたストーリーですが、まったく問題ありませんでした。そもそも私ラブコメが好きなのに、一体どうして抵抗感があったのか。年齢を重ねて、心がおおらかになったのかもしれません。

結婚前夜のシーンは感動しますね。大人になってから見るとより一層、ぐっと来ます。あちこちですすり泣く声が聞こえました。

そして何より曲が良い。ABBAが良い。歌が良い。

HARUKAさんも同意で「本当にABBAはいい。ABBAのことはそんなに知らないけど、まじでいい曲」と絶賛していました。

第一幕が始まってまもなく『Thank you for the Music』が始まるのですが、感動しました。やはり十代の頃にミュージカル仲間の結婚式の余興でこれを歌った思い出です。みんな元気かな。

そして舞台を観ていてもう一つ印象に残ったのが、ビル役の脇坂真人さん。足が長い。皆さんスタイルいいですが、その中でも、ダントツで足の長さが際立っていました。HARUKAさんも「ビル、足が長い」と言ってたので、本当に長い。

アイテムコーナーでうっすら恥かいた

休憩中にグッズコーナーを見ていたのですが、そこに不思議なアイテムを発見しました。電球? マイク? わりと大きめの声で「電球売ってるんだけど、なんで?」「マイクじゃない?」「マイクか〜!」という会話をHARUKAさんとしていました。

正解はペンライトでした。

アンコールで客が振るためのペンライトです。『ダンシング・クイーン』が流れると、観客が一斉に立ち上がりペンライトを振り出します。そのときはじめて「あ、あの電球はここで使うのか」と気づき、恥ずかしさで歌どころではありませんでした。周りの人みんな聞いてたんだろうな。そして心の中で「それはアンコールで使うペンライトだよ」と思ってたんだろうな。

うっすら恥をかきましたが、それにしてもABBAの曲は購買意欲を高めます。作品自体、夏の香りがするので、これからの季節にぴったりなデザインが多い。ついつい買ってしまいました。

トートバッグとステンレスボトルとプログラム! 可愛い! 非常に良い! HARUKAさんも巾着袋を買っていました。ほかの作品に比べて、グッズが充実しているような気がします。

ただ、一点気になったのがインタビューページのクレジットが抜けてませんか? プロデューサーのあとのインタビューは、誰のものなのでしょうか? 探したのですが、わかりませんでした。わかる方いたら教えてください。

タイ料理屋まで15分歩く

観劇前は「ストーリーが〜」とか言ってましたが、もしかしたら好きなミュージカルTOP3にランクインしたかもしれません『マンマ・ミーア!』。HARUKAさんも相当満足度が高かったみたいです。

終演後は中華街のほうまで歩いてタイ料理屋に入りました。15分歩くので迷いましたが、食べたいものを食べたい。と思い、歩きました。

KHI-RI THAI KITCHEN

タイ人のご夫婦がやっているお店で、美味しかったです。私のトートバッグとステンレスボトルを褒めてくれて優しい。

パッタイ!

帰りはABBAを聴きながら帰りました。幸せな気持ちになりました。

PROFILE
演劇ライター 中村 未来

​中村 未来Nakamura Miku

千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。内容をご確認の上、送信してください。

コメント必須


上の計算式の答えを入力してください

名前必須

同じカテゴリーの記事を見る