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GWネモフィラバスツアー①〜傷だらけの怪盗〜

2024.04.30

どこにも行きたくないGW

ゴールデンウィークは、例年どこにも行かない派でした。どこに行っても混んでいるので、お家で大人しくしています。

が、先日HARUKAさんと会った際に、「どこかに行こう」ということになり、急遽バスツアーに行ってきました。

GWのバスツアーは、プランがたくさんあります。

海鮮食べ放題、マザー牧場、潮干狩り、いちご狩り……いろいろあった中で我々が選んだのは、国営ひたち海浜公園のネモフィラです。

ムラサキ科(旧ハゼリソウ科)ネモフィラ属北アメリカ原産の一年草で、和名を瑠璃唐草(るりからくさ)といいます。みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景です。(公式サイトより引用)

青いお花です。

お友達のSNSで写真は見たことがありましたが、実際に見に行くのははじめてです。

本当はマザー牧場と葛西臨海公園のコースにも惹かれたのですが、どちらも人の多さが半端なさそうなので、断念しました。

時間厳守の旅のはじまり

今回のツアー会社はHISです。

朝8時15分、新宿コクーンタワー前集合。
到着すると、すでに人でいっぱい。数百人くらい。各バスツアー会社の出発地となっているようで、大勢の添乗員と参加者で入り乱れています。

HISの添乗員さんを発見し、受け付け。

「ここから100分以上バスに乗るので、先にトイレに行っておいてください」とのことでした。

HARUKAさんが合流するなり「お腹が痛い」と不穏なことを言うので、すごく心配になりました。100分持つんだろうな?

バスに案内されるまで待っていると、近くにいた女性が「一緒に行く人がちょっと遅刻していて……」と添乗員さんに相談しているのが聞こえました。が、添乗員さんは「出発時間になったら行きます」と断言しており、頼もしく感じました。その時点で渋滞がひどいことが確定していたので、一分一秒遅れることは許されないのです(その後、遅刻していた方はちゃんと到着していました)。

バスに乗り込み、出発。最初の目的地は、茨城県にある「あみプレミアム・アウトレット」です。

最初にネモフィラ行くものだと思っていたら、なんとネモフィラは最後の目的地でした。クライマックスまでお預けなんだな。

乗車するなり添乗員さんから「かなり渋滞していて、通常より45分ほど遅れそうです」とのアナウンスが。GWの道路なんてそんなもんなので、問題ありません。

HARUKAさんと心底どうでもいい話しをしていたら、あっという間にあみプレミアム・アウトレットに到着しました。

懐かし90年代キッズブランド

11時過ぎに到着したので、すぐさまランチへ。12時を過ぎると飲食店がどこも鬼のように混むのだそうです。

我々はすぐ食べられるサンドイッチをチョイス。

アウトレットで買うものは特になかったので、ひとまず「mezzo piano(メゾピアノ)」と「pom ponette (ポンポネット)」をのぞきます。

メゾピアノとポンポネットといえば、小学校時代に大流行したキッズアパレルブランドです。まだあったんだ! という驚き。

なかなかにラブリーなテイストなので、自分で着る機会はそんなにありませんでしたが、雑誌で見るたびに「可愛いなぁ」と思っていました。

1990年〜2000年代にブームだったキッズブランドはほかに、

「LOVERS HOUSE」
「SUPER LOVERS」
「ANGEL BLUE」
「BETTY’S BLUE」

あたりが有名で、女子小学生、女子中学生に大人気でした。

私も「ANGEL BLUE」と「BETTY’S BLUE」にハマり、親にお願いしてずいぶん買ってもらった思い出があります。
ショッパーを持つのも当時のトレンドで、雨の日限定ショッパーをもらうために、わざわざ買い物に行くのがイケてると思っていました。

今調べたところ、ANGEL BLUEは売上低迷により、2010年秋冬シーズンをもって百貨店におけるブランド展開を終了したそうです。
BETTY’S BLUEは、それより前の2009年に休止。
SUPER LOVERS、SUPER LOVERSは2017年に休止。

とはいえ、それぞれ限定復刻していたり、アウトレットや、イオンのプライベートブランドとして販売されたりしているそうです。

まさかメゾピアノとポンポネットが生き残るとは。まったく予想できませんでした。

リスのマークが人気だったアレ

懐かしいファッションブランドについて考えていたら、もう一つ大事なブランドを思い出しました。「CHOOP(シュープ)」です。

リスのマークが印象的。公式サイトも存在しており、今なお現役の模様。

1960年代「ラブアンドピース」をスローガンに独自のヒッピー文化を生み出したサンフランシスコ「ヘイト・アシュベリー・ストリート」その文化を背景に1994年「シュープ」は誕生しました。ヒッピー達が道行く人に花を配って反戦を呼びかけたことから「フラワーチルドレン」という名がつきました。(公式サイトより引用)

だそうです。

原点はヒッピー文化にあるそうですが、多分日本のブランドだよな??
バッグや帽子を中心に、アイテムを展開しているようです。懐かし可愛い。

あみプレミアム・アウトレットから、随分話しがそれてしまいました。

懐かしブランドも楽しかったのですが、ここで一番印象に残っているのは、じつは「シルバニアファミリー森のお家」です。

シルバニアを見にいったのに、店に入って最初に目についたのは、多数の名探偵コナンパズル。中でも「傷だらけの怪盗」のインパクトが強かった。

一体なんのシーンなのか。
あみプレミアム・アウトレット、楽しかったです。

バスツアーは続きます。

PROFILE
演劇ライター 中村 未来

​中村 未来Nakamura Miku

千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。

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