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- レッツゴー韓国!③〜友達との旅行って本当に楽しい〜
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こちらの記事の続きです。
ありがとう、キム兄
土砂降りの中を走る激ヤバタクシーは、かなり刺激的でした。
本当に目的地に連れて行ってくれるよね?? とややハラハラしていましたが、結果的になんの問題もなく! 目的地であるホテルまでつきました!
往十里コリム

最初は無表情で怖かったキム兄(ドライバー)も、車を降りるときは、ニコッと笑って「カムサハムニダ」と言ってくれました。疑ってごめんね…。
深夜フロントに人がいるか心配だったので、ホテルには深夜に到着することを事前にメールで伝えていました。
「24時間人がいるので大丈夫です」と返信をもらって安心していたのですが、なんとフロントに誰もいない。
エントランスは真っ暗。近くに客室もあるし、あまり大声を出してはいけないと(深夜3時)と思いつつも、ここまで来て部屋に入れないのはなにがなんでも避けたい。フロントのアクリルパネルを叩きながら、「すみませーん! アンニョンハセヨー!」と必死に言い続けること約3分。
フロントの奥から、スタッフの女性が! 寝ていたのに! 起きて来てくれました!
めちゃくちゃ寝起きで対応してくださり感謝です。無事に部屋の鍵をゲットできました。
しかもこの間、キム兄がずっとホテルの外で待ってくれていました。フロントに人が来たのを確認すると、また夜の街へと走り去っていったキム兄。優しいキム兄…。ホテルに入れない観光客って結構いるのかな…。
そんなわけで、私とHARUKAさんはようやくホテルの部屋へとたどり着きました。
細かく言うと、部屋の電気がつかなかったり、エアコンのリモコンがなかったりで、フロントを3往復くらいしたのですが、長くなるので省きます。
ようやくベッドに入れたのが、明け方の4時頃でした。ダブルベッドが一つしかなかったので、HARUKAさんと二人で使います。後日、知り合いの美容師さんにこの話をしたら「えっ…二人で寝たんですか? 仲良いですね…」と若干引かれました。寝返りを打つと振動がダイレクトに伝わるので、仰向けの直立不動で寝ました。
広蔵市場で朝ごはん
翌朝は8時に起床し、広蔵市場に行きました。あいにくの雨でしたが、市場はアーケードなので困りません。空いていたのでラッキーです。

私はこの旅行では絶対に市場で朝ごはんを食べたかったので、やりたいことが一つ叶いました。

朝ごはんを食べたあとは、地下鉄でソンス(聖水)に向かいます。このとき韓国で一番HOTな場所がソンスでした。韓国のトレンドは移り変わりが早いというので、今はもうソンスではないのかもしれません。
あらかじめ目星をつけておいたカフェに入りました。雨だからか? めちゃくちゃ空いてる!
「Magpie&Tiger Seongsu Tearoom」️


このよもぎティラミスが食べたかったんです。美味しかったです。お茶も。
窓から見える雨のソンスが非常にエモーショナルでした。
お茶したあとは眠いのを我慢して、ソンスの街歩きを楽しみました。雨だけど良い。雨だから良い。


タクシーで清潭まで移動し、HARUKAさんが絶対に行きたいと言っていた、ユッケビビンバのお店へ
「永川永化(ヨンチョンヨンファ)」

私はよもぎティラミスですでにお腹いっぱいでしたが、本当に美味しかった! 大人気店なので、待っている人も多く30分くらい待ちました。
お椀に入っているのはユッケジャンスープ? 美味しかったのですが私には辛くて、飲むたびにむせるので断念しました。HARUKAさんと二人だったら構わずむせながら飲んでいたと思いますが、可愛い女の子二人組と相席だったので、自重しました。うるさくして申し訳なかったです。
夜はタッカンマリ
陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ

もはや全然お腹空いてませんでしたが、HARUKAさんの強い希望により行きました。美味しかった!
このお店もすごく混んでいて40分くらい待ちました。

2階席は、町並みを見渡せるのでおすすめです。雨上がりの街はこれまたエモーショナルでした。
HARUKAさんは帰り際、目の前にあったジェラード屋さんのジェラードも食べていました。
最後は怒られて終わる
あっという間に一日が終わり、韓国旅行もこれで終了です。
翌日は空港行きのバスがホテル近くから出ていたので、それに乗りました。
「バスに乗れさえすれば、もうなんの心配もないね」と油断しきっていた私とHARUKAさんは、そのままの勢いでおしゃべりを楽しんでいたら、運転手さんから「静かに」と注意されてしまいました。それがこの旅最後の恥です。
友達との旅行は本当に楽しい。そう思った韓国旅行でした。
旅の計画をするとき、何も言わずとも「最安値」を探せる。同じ価値観の友人がいるって素晴らしいです。
人によっては「ホテルはいいところ泊まりたいよ」という人もいますが、HARUKAさんがそうでなくてよかったです。
唯一残念だったのは漢江ラーメンができなかったこと! 雨だったので断念しました。
次回渡韓した際に、リベンジしたいなと思います。
中村 未来Nakamura Miku
千葉県習志野市出身の演劇ライター、シナリオライター。
玉川大学芸術学部卒業。
趣味は演劇鑑賞と漫画を読むこと。
東京都在住。






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